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マオウ、マファング、エフェドラ


長井長義博士が発見したエフェドリンは喘息の薬として大きな影響を与えましたが、その興奮作用を利用して作られた「ヒロポン」は有名ですね。トクサに似た茎をしています。


毒草名  マオウ(麻黄)、マファング(Ma Huang)、エフェドラ(Ephedra Herba)
学 名  Ephedra sinica STAPF
特 性  マオウ科 マオウ属、雌雄異株のアッパーな常緑小低木
花 期  5月
仲 間  シナマオウ(Ephedra sinica STAPF)、キダチマオウ(Ephedra equisetina BUNGE)、フタマタマオウ(Ephedra distachya LINN. )
毒部位  地上茎
成 分  エフェドリン(Ephedrine)、プソイドエフェドリン(Pseudoephedrine)、Ephedroxane
症 状  興奮作用、精神的依存性


 

雌花は楕円形の魅惑的な赤い実をつけます。

 



 



-------- フタマタマオウ --------
(Ephedra distachya Stapf)


 

雌花が茎の先に二又状に分かれて付いています。



≪MEMO≫
・葉は無い。
・疲労がポンと飛ぶ。


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